【比較】19セルテートと24セルテートの違い

19セルテートと24セルテートの比較

本記事では、19セルテートと24セルテートを比較します。セルテートは、ダイワの定番中級機です。

5年ぶりのモデルチェンジで、20年目の節目に「エアドライブデザイン」を採用しました。

2026年11月時点の結論

  • 今から買うなら24セルテートです。Amazonでは約4.6〜4.7万円で買えます。
  • 19セルテートも、一部の新品が残っています。LT2500-Hは約2.9万円で、24より1.7万円ほど安いです。
  • 24の進化は巻き出しの軽さです。ローターが約16%軽く、慣性も最大約16%小さくなりました(ダイワ公式)。

Amazonで価格を見る※価格は変動します。最新の価格はAmazonでご確認ください

19セルテートと24セルテートのスペック比較表

2500番での比較

項目 19セルテート(LT2500-H) 24セルテート(LT2500-H)
重量 205g 200g
巻上げ長 — 80cm
糸巻量(ナイロン) 6lb-150m 6lb-150m
糸巻量(PE) 0.8号-200m 0.8号-200m
ギア比 5.7:1 5.7:1
ベアリング数 10ボールベアリング / 1ローラーベアリング 10ボールベアリング / 1ローラーベアリング
最大ドラグ力 10.0kg 10.0kg
ハンドル長さ — 55mm
発売年 2019年 2024年
定価(税込) 生産終了 61,160円
実勢価格
(2026年11月4日 Amazon調べ)
29,040円(Amazon) 45,984円(Amazon)

4000番での比較

項目 19セルテート(LT4000-CXH) 24セルテート(LT4000-CXH)
重量 235g 235g
巻上げ長 — 99cm
糸巻量(ナイロン) 12lb-150m 12lb-150m
糸巻量(PE) 1.5号-200m 1.5号-200m
ギア比 6.2:1 6.2:1
ベアリング数 10ボールベアリング / 1ローラーベアリング 10ボールベアリング / 1ローラーベアリング
最大ドラグ力 12.0kg 12.0kg
ハンドル長さ — 60mm
発売年 2019年 2024年
定価(税込) 生産終了 64,460円
実勢価格
(2026年11月4日 Amazon調べ)
38,750円(Amazon) 45,500円(Amazon)

※スペックはダイワ公式サイトの数値。実勢価格は調査時点のものであり、変動する可能性があります。19セルテートの数値はメーカー仕様(Amazon掲載)で確認できた項目のみで、確認できない項目は「—」としました。

【見た目】違い・変更点

19セルテートと24セルテートの外観比較

セルテートらしい重厚なメタリック感はそのままです。24はビスの見えない新形状のローターになり、すっきりした印象に変わりました。

【機能】違い・変更点

重さ・ドラグ力・糸巻量はほぼ同じです。ダイワ公式では、19セルテートと比べた24の変更点が具体的に紹介されています。

1. エアドライブローター(ZAION製)

・19セルテート:エアローター
・24セルテート:エアドライブローター
➡ 19のエアローターと比べて、ローターユニットで約16%軽量化、慣性は最大約16%低減しました(2500番比較・ダイワ公式)。

巻き出しが軽く、感度も上がります。

2. エアドライブベール

・19セルテート:エアベール(直径3mm)
・24セルテート:エアドライブベール(直径2.4mm)
➡ ベールが約1g(約33%)軽くなりました。ラインがラインローラーへ移りやすい角度になり、トラブルが減ります。

3. エアドライブシャフト

・19セルテート:—
・24セルテート:ピニオン両端をベアリングで支持+高精度カラーでメインシャフトを支持
➡ 入力したパワーがロスなくローターに伝わり、回転ノイズも少なくなります。

4. ドラグ(ATD TYPE-L)と新しいドラグ音の仕組み

・19セルテート:ATD
・24セルテート:ATD TYPE-L(5000番はカーボンATD)
➡ 滑り出しがスムーズで、細いラインでも安心して使えます。ドラグ音の仕組みも見直し、作動抵抗を減らしました。

5. LC-ABSスプール・ストッパーレスボディ

・19セルテート:—
・24セルテート:搭載
➡ 飛距離が約5%アップしました(ダイワ公式)。また、ストッパーをなくして、水や異物が入る経路も減らしています。

19セルテートから引き継いだ機能(両モデル共通)

アルミ製のモノコックボディ(ボディとカバーを一体化した高剛性構造)は、19から続くセルテートの持ち味です。マグシールドによる防水も受け継いでいます。

24セルテートの番手ラインナップと選び方

24セルテートは全15番手です(ダイワ公式スペック表、定価は税込)。FCは小型ボディのモデルです。

品番 自重 ギア比 巻上げ長 定価(税込)
FC LT2000S-P 170g 4.9 64cm 60,060円
FC LT2000S-H 170g 5.8 76cm 60,060円
FC LT2500S 175g 5.1 72cm 61,160円
FC LT2500S-XH 175g 6.2 87cm 61,160円
FC LT2500S-DH 185g 5.1 72cm 63,360円
LT2500 200g 5.2 73cm 61,160円
LT2500-H 200g 5.7 80cm 61,160円
LT3000-CH 205g 5.7 85cm 62,260円
LT3000 225g 5.2 77cm 63,360円
LT3000-XH 225g 6.2 93cm 63,360円
LT4000-C 235g 5.2 82cm 64,460円
LT4000-CXH 235g 6.2 99cm 64,460円
LT5000D-CXH 245g 6.2 105cm 66,660円
LT5000D 290g 5.2 87cm 67,760円
LT5000D-XH 290g 6.2 105cm 67,760円

釣り別のおすすめ番手

・アジング・メバリング・トラウト:FC LT2000S-P/FC LT2000S-H
・バス:FC LT2500S/LT2500
・エギング:FC LT2500S-DH/LT2500-H
・シーバス:LT3000-CH/LT4000-CXH
・サーフ・ライトショアジギング:LT5000D-CXH
・SLJ・タイラバ:LT3000/LT4000-C

19セルテートと24セルテートの販売ショップ比較

リール名 19セルテート 24セルテート
販売ショップ

旧モデルは実店舗にない

基本的に旧モデル(19セルテート)は実店舗に取り扱いはありません。新モデル(24セルテート)発売と同時に、商品入れ替え・在庫処分してしまう為です。

2026年11月時点では、19セルテートもAmazonで一部の新品が残っています(LT2500-H 約2.9万円、LT4000-CXH 約3.9万円)。

24セルテートはAmazonが最安

24セルテートのAmazon価格

24セルテートのAmazon価格(2026年11月時点)


24セルテートは、ほぼ間違いなくAmazonが1番安いです。2026年11月時点で、主要番手は約4.6〜4.7万円と、定価から2割以上安くなっています。

セール開催時期はさらに安くなるので、欲しいものリストに入れておくと便利です。

損したくないなら、Amazonの値段チェックは必須です。

19セルテートと24セルテートどちらか迷ったら

失敗したくないなら以下を参考にしてください。

19セルテートが向いている人

・予算を抑えたい人
 → LT2500-Hなら24より1.7万円ほど安く新品が買える
・剛性重視で、巻き出しの軽さにこだわらない人
 → モノコックボディによる剛性の考え方は19も同じ

24セルテートが向いている人

・ルアー操作の軽さを重視する人
 → エアドライブデザインで巻き出しが軽く、感度も高い
・ライントラブルを減らしたい人
 → エアドライブベールとLC-ABSで糸絡みが減る
・長く使いたい人
 → ストッパーレスボディとマグシールドで、水や異物が入りにくい

予算に合わせて他のクラスも候補

・軽さを重視したい:24ルビアス(Amazon約3.5万円〜。ZAIONボディの軽量機)

Amazonで価格を見る※価格は変動します。最新の価格はAmazonでご確認ください

よくある質問

Q. セルテートとルビアスの違いは?

A. セルテートはアルミ製ボディで剛性重視、ルビアスはZAION(カーボン樹脂)ボディで軽さ重視です。同じ番手ならルビアスの方が20〜30gほど軽くなります。

Q. FCとは?

A. 小型ボディのモデルです。ライトゲームや、バスのフィネスの釣りに向いています。

Q. 19と24でスプールの互換性はある?

A. 世代が違うためメーカーの互換は保証されていません。ダイワのパーツ検索で確認してください。

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更新履歴:2026年11月 新規作成。