【比較】20レブロスと24レブロスの違い

ダイワ新旧比較

20レブロスと24レブロスの比較

本記事では、20レブロスと24レブロスを比較します。レブロスは、ダイワのエントリークラスのスピニングリールです。

24レブロスでは、上位機と同じエアドライブローターとエアドライブベールを搭載しました。1万円以下で買える価格はそのままです。

2026年11月時点の結論

  • 今から買うなら24レブロス。Amazonで約7,800〜9,300円
  • エアドライブローター+ベールで10g軽量化(LT2500S-XHで210g、20のLT2500S-H比)
  • ハイギアはギア比5.6(H)→6.2(XH)に。巻き取りが速くなった

24レブロスのAmazon価格を見る※価格は変動します。最新の価格はAmazonでご確認ください

20レブロスと24レブロスのスペック比較表

2500番ハイギアでの比較

項目 20レブロス(LT2500S-H) 24レブロス(LT2500S-XH)
自重 220g 210g
ギア比 5.6 6.2
巻取り長さ(ハンドル1回転) 79cm 87cm
糸巻量(ナイロン) — 4lb-150m
糸巻量(PE) — 0.6号-200m
ベアリング(ボール/ローラー) — 4/1
最大ドラグ力 5kg 5kg
ハンドル長さ 55mm 55mm
発売年 2020年 2024年
定価(税込) 生産終了 11,660円
実勢価格
(2026年11月5日 Amazon調べ)
—(新品の出品なし) 8,081円(Amazon)

LT3000D-Cでの比較

項目 20レブロス(LT3000D-C) 24レブロス(LT3000D-C)
自重 230g 220g
ギア比 5.3 5.3
巻取り長さ(ハンドル1回転) 80cm 80cm
糸巻量(ナイロン) — 16lb-150m
糸巻量(PE) — 1.5号-300m
ベアリング(ボール/ローラー) — 4/1
最大ドラグ力 10kg 10kg
ハンドル長さ 55mm 55mm
発売年 2020年 2024年
定価(税込) 生産終了 12,100円
実勢価格
(2026年11月5日 Amazon調べ)
—(新品の出品なし) 8,393円(Amazon)

※スペックはダイワ公式サイトの数値。実勢価格は調査時点のものであり、変動する可能性があります。20レブロスの数値はAmazonの商品ページ(メーカー仕様)の値で、確認できない項目は「—」です。ダイワ公式は、24のLT2500S-XHを20のLT2500S-Hと比べています。

【見た目】違い・変更点

20レブロスと24レブロスの外観比較

20レブロスは、黒いボディにオレンジのスプールとハンドルが目立つデザインです。24レブロスは紺に近い黒のボディで、スプールとハンドルはゴールドになりました。

ローターも丸い新形状で、上位機に近い見た目です。

【機能】違い・変更点

ドラグ力やハンドル長さは20と同じです。違いはローターまわりとギア比の構成です。ダイワ公式の製品ページから、主な違いをまとめます。

1. エアドライブローター

・20レブロス:エアローター
・24レブロス:エアドライブローター
➡ 上位機と同じ考え方の新形状ローターです。「巻く」「止める」の操作が軽快になりました。

2. エアドライブベール(ワイヤー)+アームレバー

・20レブロス:エアベール(中空構造)
・24レブロス:ワイヤータイプのエアドライブベール+新形状アームレバー
➡ ローターユニットを軽くして、全体で10g軽量化しました(LT2500S-XH、20のLT2500S-H比)。糸絡みも大幅に減っています。

3. ハイギアが5.6 → 6.2に

・20レブロス:H品番(ギア比5.6)
・24レブロス:XH品番(ギア比6.2)
➡ 2500番は1回転79cmから87cmに速くなりました。ルアーの回収が速く、テンポよく釣れます。

4. ドラグ:ATD → ATD TYPE-L

・20レブロス:ATD
・24レブロス:ATD TYPE-L
➡ 滑り出しをさらにスムーズにしたドラグです。細い糸でのやり取りが安心になります。

20レブロスから引き継いだ機能(両モデル共通)

LT(軽くて強い)コンセプトは20と共通です。ボディはボディとカバーを組み合わせた構造で、素材はDS4です。

「1万円以下で何でもこなせる入門機」という性格は同じです。

24レブロスの番手ラインナップと選び方

24レブロスは全11品番(ダイワ公式スペック表、定価は税込)。

品番 自重 ギア比 巻上げ長 定価(税込)
LT1000S 190g 5.2 64cm 11,000円
LT2000S 195g 5.2 68cm 11,220円
LT2000S-XH 195g 6.2 81cm 11,220円
LT2500D 210g 5.3 75cm 11,660円
LT2500S-XH 210g 6.2 87cm 11,660円
LT2500S-DH 225g 5.3 75cm 12,760円
LT3000D-C 220g 5.3 80cm 12,100円
LT3000-CXH 220g 6.2 93cm 12,100円
LT4000-CXH 250g 6.2 99cm 12,540円
LT5000-CXH 260g 6.2 105cm 13,420円
LT6000D-H 335g 5.7 101cm 14,080円

釣り別のおすすめ番手

・エリアトラウト・アジング:LT1000S/LT2000S
・ネイティブトラウト・メバリング:LT2000S-XH
・バス・エギング:LT2500S-XH/LT2500S-DH
・堤防のサビキ・ちょい投げ:LT2500D/LT3000D-C
・シーバス:LT3000-CXH/LT4000-CXH
・サーフ・ショアジギング:LT5000-CXH/LT6000D-H

20レブロスと24レブロスの販売ショップ比較

リール名 20レブロス 24レブロス
販売ショップ

旧モデルは実店舗にない

基本的に旧モデル(20レブロス)は実店舗に取り扱いはありません。新モデル(24レブロス)発売と同時に、商品入れ替え・在庫処分してしまう為です。

2026年11月時点で、Amazonには20レブロスの新品出品がありません。中古で探すことになります。

24レブロスはAmazonが最安

24レブロスのAmazon価格

24レブロスのAmazon価格(2026年11月時点)


24レブロスは、ほぼ間違いなくAmazonが1番安いです。2026年11月時点で、主要番手はAmazon約7,800〜9,300円です。

定価より3割ほど安くなっています。セール開催時期はさらに安くなるので、欲しいものリストに入れておくと便利です。

損したくないなら、Amazonの値段チェックは必須です。

20レブロスと24レブロスどちらか迷ったら

失敗したくないなら以下を参考にしてください。

20レブロスが向いている人

・20をすでに持っている人
 → ドラグ力や基本の作りは同じで、急いで買い替えるほどではない
・ゆっくり巻くハイギアが欲しい人
 → 20のH品番(ギア比5.6)は24にない

24レブロスが向いている人

・初めてスピニングリールを買う人
 → 1万円以下で、上位機と同じエアドライブローター付き
・巻き取りの速さが欲しい人
 → ハイギアがXH(6.2)になり、2500番で1回転87cm
・エギングをしたい人
 → ダブルハンドルのLT2500S-DHがある

予算に合わせて他のクラスも候補

・もう少し軽いもの:23レガリス(Amazon約1万〜1.2万円)。ZAION Vボディで25g軽い
・防水性も欲しい:26フリームス(Amazon約1.4万〜1.8万円)。マグシールド付き
・シマノで選ぶなら:23セドナ(同じ価格帯)

24レブロスのAmazon価格を見る※価格は変動します。最新の価格はAmazonでご確認ください

どれにするか迷ったら → あなたに合うリール診断(3〜4問で3本おすすめ)

よくある質問

Q. 24レブロスと23レガリスはどっちがいい?

A. 予算が許すなら23レガリスです。ZAION V製ボディで25g軽く(2500S-XH比)、ベアリングも1個多いです。

とにかく安く始めたいなら24レブロスで十分です。

Q. 24レブロスは海で使える?

A. 使えます。堤防のサビキやちょい投げ、ショアジギングまで品番がそろっています。使用後は真水で軽く洗い流してください。

Q. 20レブロスのH品番の代わりは?

A. 24ではハイギアがXH(ギア比6.2)になりました。

ゆっくり巻きたい釣りなら、ノーマルギアのLT2500DやLT3000D-C(ギア比5.3)を選んでください。

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更新履歴:2026年11月 新規作成。